部屋のどこにでも置ける、画期的な介護用トイレ

介護用のトイレというのがあるって知ってますか?

良く手摺付のトイレがありますが見た目はそのようになっています。

さらに介護目線で考案されたトイレがベッドサイドトイレです。

TOTOのベッドサイドトイレは名前の通りベッドの横に
部屋におけるトイレのことです。

部屋にトイレがあれば、介護の人に気を使わず自分でトイレにいけます。

水洗式のトイレが移動式になっていて部屋のどこでもおける仕組みです。

水洗トイレなので後始末もなくにおいも気にならず
手間がかからないのが特徴。

それって、ポータブルトイレのことでは?
と思うかもしれませんが、それとは違います。

このトイレは流した汚物をためないのでにおいがしないのです。

普通トイレというと太い汚水管が必要になりますが
給水管のような細い管で外に押し出していきます。

それってつまってしまうんではないのですかということですが、
そこがこのベッドサイドトイレの革命的なところです。

トイレ本体のほうで細かく砕いてしまうのです。

粉砕して圧送するため、設置しても管がかくしやすく
リフォームするときもスペースをとらないため
水洗トイレを部屋のどこにでも設置できる仕組みです。

ポータブルトイレとの大きな違いは

清潔なトイレを部屋に置くことができる
匂いが出ないこと
後始末を家族にしてもらうことがないこと
夜間でも家族を起さなくても済むこと

遠慮がなくなるので水を飲むのを我慢することもなくなるのです。

家族との関係を大事にできるトイレなのですね。




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リフォーム 実例

マイホームをお持ちの方で建て替え、住み替え、リフォームで迷っている方は多いと思います。

正直言ってリフォームがこの中では一番安く済むので出来ればリフォームで解決したいところですが、必ずしもそれがベストとは限りません。

私の場合50歳の頃に子供が大学に進学し上記のオプションの中でどれを選ぶかを真剣に3年間考えた結果リフォームを選びました。

一軒家なので子供がいなくなると夫婦二人では広すぎるので最初はマンションを買おうかと思っていたのですが、子供の就職先の進路が地元の企業になりしばらくは自宅から通うこと、結婚したら孫と遊べる機会が増える事、家が近いと子供に介護をしてもらいやすいなどマイホームを持ったままリフォームするだけでも十分であることに気が付きました。



実際に建て替えに比べると費用が浮きましたので一部を介護の費用、孫の教育費の為にとり置いています。人は金じゃないとは言いますが金に余裕があったり残してくれるほうが感謝されるに決まっています。

将来のことを考えると貯金があるほうが安心して暮らせます。実際にリフォームの方ですが、まずは耐震性が大切です。

基本的に1985年付近の物件であれば現代の耐震制度に対応しているのでそう簡単には潰れません。そうでない場合は一度専門家に相談したり地盤調査を行ってもらったほうがいいでしょう。

あとは周辺地域の変化にも目を向けたほうがいいです。周りで土地開発が進み始めている場合、現在住んでいる土地は将来的に上がる可能性があるのでリフォームの方がいいです。

例えば近くに高速道路や商業施設が出来ると利便性が上がり土地の価値が上がりやすくなります。

しかし町全体の少子高齢化が進み人口が減り始めると将来的には土地の価値が下がる可能性が高いので売れるうちに売ってしまって他の地域に住み替えるほうが得です。このようなことを考慮してリフォームが良いと考えた場合、バリアフリーを意識したほうがいいです。

年を取ると段差がしんどくなるので玄関の段差を低くしたり、万が一車いす生活になっても大丈夫なようにドアや廊下の幅を車いすでも楽に通れるぐらいの幅に広げたほうがいいでしょう。

あと掃除が楽なフローリングを選んだほうがいいです。

私は90歳越えの祖父の介護をしたことがあるので分かるのですが、少々汚いかもしれませんが尿がこぼれることがあり絨毯ですと掃除が大変です。

あと握力が弱くなりコップから液体をこぼすこともありますので将来的なことを考えるとフローリングの方が楽です。

老後は決して明るいものとは限らないので出来るだけ負担の少ない老後を意識してリフォームをするといいと思います。




プロフィール

コーディネーターさちえ:コーディネータとして家作りに参加していると、設備の移り変わりや進化、良いところも見えてくるようになりました。メーカーのショールームに行くとちょっとした工夫に改めて納得。プロの目でも、素人目でも、よいところ、こだわりポイントが分かってきました。

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