地震で崩れるブロック塀への対策

ブロック塀が地震で崩れてくるということがあって
我が家のブロック塀は大丈夫かと思う方もいるかも知れません。

ニュースでは鉄筋が少ないだのなんだの言っていましたが、
専門化が見れば見た目にすぐアウトなのですから、
放置していた学校の責任者の責任が問われそうです。

というのも、古いブロック塀は鉄筋の基準以前に
控え壁が立っていません。

1.2m以上の高さのブロック塀では
現在の決まりごとでは3.4M間隔で控え壁が必要ですから
(※改良土、もしくは逆T形、L形基礎の場合は1.6mを超えるものに必要となります。)

見た目にアウトと言うことは分かっていたはずなのです。

学校の責任者が知らなくても
その地方自治体の建築関係の部署は知っていることですから
自治体の専門家が見るべきだったとおもいます。

我が家のブロック塀に控え壁長い方はリフォームも要検討

一度専門家に見てもらったほうが安全でしょう。

3種類使う、おしゃれな壁紙のリフォーム術

壁紙をリフォームするときに劇的に印象を変えるのに
壁紙やさんのショールームに行くと参考例があります。

例えばクロスを数種類使って貼り分ける方法。

1面に3種類使うとオリジナルなデザインが楽しめて
どこにもない部屋が演出できますね。

面で切り替えるのはよく見かけますけど

同じ面の中に数種類混ぜるというのは
なかなかモダンでおしゃれです。

サンゲツのショールームはなかなかおしゃれです。
ぜひ一度行ってみることをお勧めします。

これを見ると派手なクロスを使う必要はないですね。

クロスの品番もちゃんと記入してあるので
そのまま使えるところもすごい。

模様の派手さではなくこれならコストもかかりません。
石やタイルやエコカラットなどでもないので
そんなに単価の高く無いクロスで構成できますからね。

これで天井なんかも貼り分けると、
さらに面白みのあるスペースになりそうです。

マンションのように四角いただの部屋でも
壁紙だけでおしゃれなリフォームができる参考例ですね。

在来工法のお風呂とユニットバスのお風呂

在来工法のお風呂とユニットバスのお風呂は工期が変わってきます。

在来工法のお風呂は約1~2週間の後期
ユニットバスは2、3日でできてしまうので工期は短いです。

在来工法は自由な大きさやデザイン性の高いお風呂にできます。
旅館の個室風呂で高級なところを想像できるでしょうか?

壁や床の素材も自由に出来ます。

ユニットバスの良いところは工期だけではありません。

床の素材の開発はめざましく、水はけがよく
すぐ乾く床材になり、柔らかい床まで登場しています。

お風呂の床を踏んでひんやりするといったことも
少なくなっているのです。

清掃のしやすさでもユニットバスは秀でています。
壁パネルは継ぎ目がなくなり、浴槽も汚れ落ちが良いです。

また、排水溝はごみが捨てやすいような目ざらに進化して
手が汚れること泣くゴミを捨てることができます。

使い勝手の良さと価格、施工期間の短さから
ユニットバスへのリフォームが主流になっています。

部屋のどこにでも置ける、画期的な介護用トイレ

介護用のトイレというのがあるって知ってますか?

良く手摺付のトイレがありますが見た目はそのようになっています。

さらに介護目線で考案されたトイレがベッドサイドトイレです。

TOTOのベッドサイドトイレは名前の通りベッドの横に
部屋におけるトイレのことです。

部屋にトイレがあれば、介護の人に気を使わず自分でトイレにいけます。

水洗式のトイレが移動式になっていて部屋のどこでもおける仕組みです。

水洗トイレなので後始末もなくにおいも気にならず
手間がかからないのが特徴。

それって、ポータブルトイレのことでは?
と思うかもしれませんが、それとは違います。

このトイレは流した汚物をためないのでにおいがしないのです。

普通トイレというと太い汚水管が必要になりますが
給水管のような細い管で外に押し出していきます。

それってつまってしまうんではないのですかということですが、
そこがこのベッドサイドトイレの革命的なところです。

トイレ本体のほうで細かく砕いてしまうのです。

粉砕して圧送するため、設置しても管がかくしやすく
リフォームするときもスペースをとらないため
水洗トイレを部屋のどこにでも設置できる仕組みです。

ポータブルトイレとの大きな違いは

清潔なトイレを部屋に置くことができる
匂いが出ないこと
後始末を家族にしてもらうことがないこと
夜間でも家族を起さなくても済むこと

遠慮がなくなるので水を飲むのを我慢することもなくなるのです。

家族との関係を大事にできるトイレなのですね。

洗面台をショールームに行って選ぶとき

洗面台をショールームに行って選ぶときに
注意して確認してほしいのが、洗面台の継ぎ目部分
最近の洗面台は継ぎ目がなくなり
掃除がしやすい形状になっています。

そして見落としがちなのが収納です。

鏡の裏側を収納にしている三面鏡
洗面ボールの前も開くようにして小物を入れるポケット
ものが置けるようになっているフラットな部分を作る構造
体重計を入れる床に近い場所の引き出しなど
収納が使いやすい形状であるかにも注目して
あけて中も見るようにしましょう。

デザイン性にも目が奪われがちですが
LED照明によって照明部分がスリムになっていますので
照明の形や鏡の曇り止め機能
コンセントの位置や水栓がどのように伸びるかなど
手で触って確かめ る部分はほかにも数多くあります。

リフォーム 実例

マイホームをお持ちの方で建て替え、住み替え、リフォームで迷っている方は多いと思います。

正直言ってリフォームがこの中では一番安く済むので出来ればリフォームで解決したいところですが、必ずしもそれがベストとは限りません。

私の場合50歳の頃に子供が大学に進学し上記のオプションの中でどれを選ぶかを真剣に3年間考えた結果リフォームを選びました。

一軒家なので子供がいなくなると夫婦二人では広すぎるので最初はマンションを買おうかと思っていたのですが、子供の就職先の進路が地元の企業になりしばらくは自宅から通うこと、結婚したら孫と遊べる機会が増える事、家が近いと子供に介護をしてもらいやすいなどマイホームを持ったままリフォームするだけでも十分であることに気が付きました。

実際に建て替えに比べると費用が浮きましたので一部を介護の費用、孫の教育費の為にとり置いています。人は金じゃないとは言いますが金に余裕があったり残してくれるほうが感謝されるに決まっています。

将来のことを考えると貯金があるほうが安心して暮らせます。実際にリフォームの方ですが、まずは耐震性が大切です。

基本的に1985年付近の物件であれば現代の耐震制度に対応しているのでそう簡単には潰れません。そうでない場合は一度専門家に相談したり地盤調査を行ってもらったほうがいいでしょう。

あとは周辺地域の変化にも目を向けたほうがいいです。周りで土地開発が進み始めている場合、現在住んでいる土地は将来的に上がる可能性があるのでリフォームの方がいいです。

例えば近くに高速道路や商業施設が出来ると利便性が上がり土地の価値が上がりやすくなります。

しかし町全体の少子高齢化が進み人口が減り始めると将来的には土地の価値が下がる可能性が高いので売れるうちに売ってしまって他の地域に住み替えるほうが得です。このようなことを考慮してリフォームが良いと考えた場合、バリアフリーを意識したほうがいいです。

年を取ると段差がしんどくなるので玄関の段差を低くしたり、万が一車いす生活になっても大丈夫なようにドアや廊下の幅を車いすでも楽に通れるぐらいの幅に広げたほうがいいでしょう。

あと掃除が楽なフローリングを選んだほうがいいです。

私は90歳越えの祖父の介護をしたことがあるので分かるのですが、少々汚いかもしれませんが尿がこぼれることがあり絨毯ですと掃除が大変です。

あと握力が弱くなりコップから液体をこぼすこともありますので将来的なことを考えるとフローリングの方が楽です。

老後は決して明るいものとは限らないので出来るだけ負担の少ない老後を意識してリフォームをするといいと思います。




プロフィール

コーディネーターさちえ:コーディネータとして家作りに参加していると、設備の移り変わりや進化、良いところも見えてくるようになりました。メーカーのショールームに行くとちょっとした工夫に改めて納得。プロの目でも、素人目でも、よいところ、こだわりポイントが分かってきました。

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